熱中症とは、高温多湿な環境に長時間いることで、体温調節機能がうまく働かなくなり、体内に熱がこもった状態を指します。
屋外だけでなく室内で何もしていないときでも発症し、救急搬送されたり、場合によっては死亡することもあります。
青森県では7月から熱中症により救急搬送される方が多くなる傾向があり、一人一人が熱中症予防を心がけることが大切です。
熱中症について正しい知識を身につけ、体調の変化に気をつけるとともに、周囲にも気を配り、熱中症による健康被害を防ぎましょう。
熱中症を防ぐためには、それぞれの場所に応じた対策を取ることが重要です。
次の点に注意し、適切な対策を実施しましょう。
「涼み処」や「クーリングシェルター」は、住民の方が危険な暑さから身を守り、健康への被害を防止するために開放する施設です。熱中症の危険性が高まる時期に合わせ、利用できる施設を「市ホームページ」や「広報ごしょがわら」に掲載してお知らせします。
室内でも、屋外でも、のどの渇きを感じなくても、こまめに水分を補給し、汗を多くかいたときは塩分もあわせて摂りましょう。スポーツドリンクなども利用しましょう。
環境省では、熱中症になりやすい状態を示す指標として、暑さ指数(WBGT)を発表しています。
同じ気温でも、湿度や日差しの違いによって熱中症になりやすい場合がありますので、この暑さ指数(WBGT)を熱中症予防に活用しましょう。環境省「熱中症予防情報サイト」では、暑さ指数を確認できるほか、熱中症警戒アラート、熱中症特別警戒アラートの意味や、発表された都道府県を確認できます。また、暑さ指数のメール配信やLINEによるお知らせサービスを利用できます。
・五所川原市の暑さ指数は、暑さ指数の実況と予測「五所川原(青森)」
(市浦地区は「市浦(青森)」)
で確認できます。
| 分類 |
症状 |
対処方法 |
|---|---|---|
| 重症度1 | めまい、立ちくらみ、筋肉のこむら返り、汗がとまらない | 涼しい場所へ避難し、身体を冷やして、水分・塩分を補給→症状が改善しない場合は、速やかに救急隊を要請 |
| 重症度2 | 頭痛、吐き気、体がだるい | 速やかに救急隊を要請(自ら水分・塩分を補給できない場合は特に) |
| 重症度3 | 意識がない、けいれん、高い体温、呼びかけに対して返事がおかしい、まっすぐ歩けない・走れない | 速やかに救急隊を要請 |
担当 健康推進課健康政策係
電話 0173-35-2111
内線2372
内線2373
内線2374
内線2375