令和8年10月放送分

10月20日(火曜日)放送内容

今日は、図書館で行った職場体験・インターンシップの様子をお知らせします。

職場体験の様子

8月25・26日、五所川原第三中学校3年生2名が、図書室の棚整理と除籍、図書室に新しく買う本の選書、図書室前の掲示板への展示、市議会だよりの音訳などを行いました。

9月16・17日、五所川原第一中学校3年生5名が、図書室に新しく買う本の選書、毎月第3木曜日に行う本棚の整理、避難訓練への参加、大量の除籍作業などを行いました。

10月1日、五所川原第四中学校3年生2名が、館内の見学、図書館サービスの説明を受けました。

10月7日から9日まで、五所川原農林高等学校2年生2名が、小学校やこども園から回収した本を棚に戻す排架などを行いました。

そして、中学生には共通して、2階のティーンズコーナーでおすすめの本を紹介する展示コーナー、高校生には、進学先が美容専門学校のため、それに関連させ、美容の知識が広がるお勧めの本の展示コーナーを作ってもらいました。

中学生・高校生が選んだ本と紹介文をお知らせします。まずは中学生から2冊です。

『わすれていいから』 大森裕子(おおもり ひろこ)/著 KADOKAWA 2024年発行

「げんきでな。おれのことはわすれていいから。」 これは猫と少年がともに成長していく姿を描いた絵本です。変わらない景色、いつもの場所、おいしいごはん。その中で大きくなり、やがてくる別れがざやかに描かれています。少し切なく、でもやさしくてあたたかいお話です。

『超危険!スズメバチLIFE(らいふ)』 丸沢丸(まるさわ まる)/著 講談社 2019年発行

「僕はこうして刺されました!!」 この本はスズメバチとルームシェアをしている丸沢丸さんという人が書いたスズメバチの危険性や疑問、その答え、生態などスズメバチに関してのことが四コママンガやイラストとともに分かりやすく書いてあります。虫が苦手な方でもイラストなどがかなりデフォルメされているので、そのような方にもおすすめできる本になっています。ハチに少しでも興味がある人はぜひ読んでみてください。

次に、高校生から2冊です。

『体重計なんて捨てちまえ!』 ゆでたまん先生/著 クロスメディア・パブリッシング 2018年発行

すぐに学べる筋トレ本! 自分の好きな体になりたい人必見!楽しく読めて、思わず体を動かしたくなる一冊です!

『美容皮膚科医が教える大人のヘアケア再入門』 吉木伸子(よしき のぶこ)/著 青春出版社 2021年発行

髪をきれいにしたい人必見! ツヤ髪を目指すためのヒントがいっぱい。正しいケアを知って、もっときれいな髪へ。

 

10月13日(火曜日)放送内容

今日は、おはなし会のお知らせと展示についてです。

10月17日(土曜日)「五所川原おはなし“ぽぽんた”のおはなし会」

午後1時30分から1時間くらい、市立図書館2階おはなしの部屋で年少さん以上向けに行うおはなし会です。今月のテーマは「スポーツ」です。テーマについてのお話をしたり、クイズをしたり、簡単な工作をする「作ってあそぼうコーナー」もありますので、一緒に楽しく作りましょう。ぜひお友達やお家の方と一緒にご参加ください。

関連する本を児童室で紹介しています。その中から2冊紹介します。

『オニガシマラソン』 トロル/さく・え 教育画劇 2020年発行

舞台は伝説の鬼ケ島! てんぐ、おおかみおとこ、ケルベロスなど、世界各地から招待されたオニすごい選手たちが、オニボコボココースやオニギザギザコースなどのオニハードなコースを力の限り走ります。賞品は、人間の村から集めてきた金銀財宝だそうです。

『11ぴきのねこマラソン大会』 馬場のぼる/著 こぐま社 1992年発行

ねこの国のマラソン大会がスタートします。山あり、谷あり、迷路ありの難コースにねこたちが挑みます。アコーディオン式で、広げると全長2.8mのマラソンコースが現れます。ねこたちの暮らしぶりが細かく描かれ、何度見ても楽しい発見がいっぱいです。

展示「若い人に贈る読書のすすめ2026」

11月12日(木曜日)まで、市立図書館1階ロビーで行います。公益財団法人読書推進運動協議会が、新たな人生の一歩を踏み出す若い人にぜひ読んでもらいたい本を選び紹介しており、青森県立図書館から24冊のセットを借りて展示しています。

『月収』 原田ひ香(はらだ ひか)/著 中央公論新社 2025年発行

年金暮らしで月収4万円の66歳から、株や投資信託で月収300万円ある52歳までが織りなす、お金をテーマにした人間ドラマです。出版社の作品紹介によると、2018年発行の『三千円の使いかた』と一緒に読んでほしいとのことです。ちなみに、こちらの作品は、結婚・子育て・入院・離婚・老後など、御厨(みくりや)家の女性たちが直面する人生の節目やピンチを前向きに乗り越えるために、どう貯めて、どう使うか考える「節約」家族小説です。

『好きな食べ物がみつからない』 古賀及子(こが ちかこ)/著 ポプラ社 2024年発行

「好きな食べ物は何ですか?」この問いに、うまく答えられないあなたへ。自分のことは、いちばん自分が、わからない。どうでもいいけどけっこう切実。放っておくと一生迷う「問い」に挑んだ120日を描いた自分観察冒険エッセイです。

『ゼロからの読書教室 苦手な読書が好きになる!』 読書猿(どくしょざる)/著 NHK出版 2025年発行

読むのが遅い、面倒くさい、何を読んだらいいのかわからない。そんな、読書にまつわる悩みの数々を、「正体不明の読書家」読書猿が一挙に解決します。第1部で読み方を紹介し、第2部では、出会いたい本に出会うために図書館へ行き、いろいろ使ってみようと書いてあります。

 

10月6日(火曜日)放送内容

今日は、おはなし会と展示のお知らせ、国スポ・障スポ関連のお話です。

市立図書館2階おはなしの部屋で行われるおはなし会をお知らせします。

10月14日(水曜日)すてっぷ広場ブックトーク

11時ごろから、NPO法人子どもネットワーク・すてっぷさんが開催している「すてっぷ広場」内で行います。すてっぷ広場は、就学前の6歳までのお子さんとおうちの方が、いつでも気軽に遊びに行ける子育て支援の居場所です。利用料金はかかりません。図書館司書が、赤ちゃん絵本や保護者の方におすすめしたい本を紹介しますのでお気軽にご参加ください。

10月17日(土曜日)「五所川原おはなし“ぽぽんた”のおはなし会」

午後1時30分から1時間くらい、年少さん以上向けに行うおはなし会です。今月のテーマは「スポーツ」です。テーマについてのお話をしたり、クイズをしたり、簡単な工作をする「作ってあそぼうコーナー」もありますので、一緒に楽しく作りましょう。ぜひお友達やお家の方と一緒にご参加ください。

展示「知る・備える・考える認知症」

10月14日(水曜日)まで、市立図書館1階ロビーで行います。認知症への理解を深める図書や予防に役立つ図書、支援を考える図書などを展示・貸出しています。市の認知症関連施策も合わせて紹介しています。備えあれば憂いなし。だれもが地域で安心して暮らし続けることができる社会の実現をめざし、考えてみませんか。

青の煌(きら)めきあおもり国スポ・障スポと「あすなろ国体」

青の煌(きら)めきあおもり国スポ・障スポは、昭和52年(1977年)の第32回国民体育大会(「あすなろ国体」)と第13回全国身体障害者スポーツ大会以来、49年ぶりに青森県で開催される大会です。五所川原市競技会は、あすなろ国体の会場でもあった五所川原市民体育館で行われます。行われる競技はバレーボールの成年女子と精神障がい者の部で、成年女子は10月11日(日曜日)から10月14日(水曜日)に開催されます。

昭和52年8月15日発行の広報ごしょがわら「あすなろ国体特集」によると、あすなろ国体では五所川原市は柔道とソフトボールの会場となり、柔道は市民体育館、ソフトボールは北斗グラウンドで開催されました。建設途中の市民体育館の写真、改良中の平和町の通りの写真、炬火(きょか)リレー走者のみなさんの名簿、旧勤労青少年ホームで郷土料理の特訓をする旅館などの調理師さんの写真、体育館で「国体音頭」を踊る学生の写真など、当時の様子を知ることができます。昭和52年9月20日号では、柔道・ソフトボールの組み合わせ、練習会場の案内、昭和52年11月1日号では、混雑する五所川原駅前の写真、開会式や競技の写真、柔道で初の総合優勝となり表彰台に上がる写真などを紹介しています。

昔の広報は、五所川原市立図書館デジタルアーカイブで読むことができます。平成19年までの市の広報、金木町・市浦村時代の広報をPDFで公開していますので、写真を見たいと思った方は、ぜひお試しください。