令和8年8月放送分
8月18日(火曜日)放送内容
今日は、お知らせと、最近受け入れした郷土の本の紹介です。
8月19日(水曜日)すてっぷ広場ブックトーク
11時ごろから市立図書館2階おはなしの部屋にて、NPO法人子どもネットワーク・すてっぷさんが開催している「すてっぷ広場」内で行います。すてっぷ広場は、就学前の6歳までのお子さんとおうちの方が、いつでも気軽に遊びに行ける子育て支援の居場所です。利用料金はかかりません。図書館司書が、赤ちゃん絵本や保護者の方におすすめしたい本を紹介しますのでお気軽にご参加ください。
最近受け入れした郷土の本
五所川原・青森県に関する本で、借りることができる新しい本を紹介します。
『甦った立佞武多』三上真輝(みかみ まさてる)/著 2026年発行
立佞武多復活に携わった三上さんが、自費出版で発行した非売品の本です。「第二章 伝説の巨大ねぷた復元に挑む」、「第三章 復活巨大ねぷた市街地運行」など、復活当時のことを知ることができる貴重な資料です。図書館では、五所川原の本館と金木分館で、1冊ずつ借りることができる本を用意しています。
『旅と鉄道 2026年8月号』 イカロス出版 2026年発行
鉄道旅行の魅力と楽しみ方を紹介する雑誌です。8月号では、「いま、この車両に乗りたい!」という特集で、「太宰治の郷里へ誘う最北私鉄 津軽鉄道」として津軽鉄道が紹介されています。
『スーパーって観光地やねん』 下村英理(しもむら えいり)/著 青月社(せいげつしゃ) 2026年発行
日本一周を3回達成した現役東大生が、全国各地のスーパーの楽しみ方を伝授します。著者紹介によると、旅の過程で、地域の日常や文化をもっとも如実に表している場所が「スーパー」であることに気付き、各地のご当地スーパーを巡るようになったそうです。青森県の食べ物では、イカ寿司、大鰐温泉もやし、イギリストーストが紹介されています。「江戸時代から続く伝統!!ここでしか出会えない高級もやし」などの的確なフレーズ、出会える時期、価格帯、日持ちの目安、味レポの基本データと解説があります。
『宝石のこえ』 野沢(のざわ)きみ/著 講談社 2026年発行
著者は弘前市生まれで、この作品で第20回小説現代長編新人賞を受賞し、デビューしました。ある日突然、地球に宇宙人がやってきました。人間の声を聴くと宝石のような物質を排出するらしく、主人公の「わたし」は、彼らのその習性を利用して対価をもらう「宇宙人の店」で働く代わりに、大学に進学するための費用や生活費を奨学金として援助してもらっています。選考委員の中島京子(なかじま きょうこ)さんは、「出来事があまり多くない小説なのに読めてしまうのは、文章がよいからだろう。」、薬丸岳(やくまる がく)さんは、「内なる閉塞感や繊細な心情などは読ませるものがある。」とコメントしています。
8月11日(火曜日)放送内容
今日はイベント・おはなし会のお知らせと、お盆と山に関する本の紹介です。
市立図書館2階おはなしの部屋で行われるイベントとおはなし会をお知らせします。
8月15日(土曜日)「五所川原おはなし“ぽぽんた”のおはなし会」
午後1時30分から1時間くらい、年少さん以上向けに行うおはなし会です。今月のテーマは「たべもの」です。テーマについてのお話をしたり、クイズをしたり、簡単な工作をする「作ってあそぼうコーナー」もありますので、一緒に楽しく作りましょう。ぜひお友達やお家の方と一緒にご参加ください。
8月16日(日曜日)「子ども司書による夏のこわ~いおはなし会」
11時から、五所川原子ども司書夏休みの活動として開催します。年長から小学校低学年向けに、夏にぴったりなこわ~い絵本を子ども司書が読み聞かせします。申し込みはいりません。内容は年長から小学校低学年向けですが、どなたでも参加できます。
お盆の本
8月13日から16日はお盆です。ご先祖様の霊をお迎えし、供養する夏の行事です。
『季節のことば 夏』理論社(りろんしゃ) 2026年発行
夏の天気・花・おいしい食べ物・昆虫・季語、浜辺にいる生き物、森の種類、花火の種類など、夏の様々なことばをフルカラーの写真で知ることができます。夏の伝統行事として、盆おどりやむかえ火などお盆について紹介しています。
『オニのサラリーマン じごくの盆やすみ』 富安陽子(とみやす ようこ)/文 大島妙子(おおしま たえこ)/絵 福音館書店(ふくいんかんしょてん) 2019年発行
地獄勤めのオニのお父ちゃんの絵本です。お盆になり、亡者たちが里帰りする日、地獄では年に一度の大掃除です。オニたちはブラシをかけたり、針山の針をぬいてみがいたり。「ちのいけじごく」のかい掘りの時、大事な金棒が池に落ちてしまいます。
山に関する本
今日は、「山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する」山の日です。山登りの本や山を紹介する本、三浦雄一郎さんの本などもありますが、今日はこの2冊を紹介します。
『山の上のランチタイム』 髙森美由紀(たかもり みゆき)/著 中央公論新社 2019年発行
青森県在住の著者による小説の舞台は、青森県の南に位置する葵岳(あおいだけ)の登山口にあるレストランです。主人公、イケメンオーナー、お手伝いの美少年とお客たち、そしておいしそうな料理が登場する物語です。
『父と母を亡くし富山の山小屋で働く話 1』 仁山渓太郎(にやま けいたろう)/著 秋田書店 2025年発行
父と母を続けて亡くし、実家に一人残され、気力を失い、作品を描けなくなった著者が、前に進むために、富山の山小屋に住み込みバイトをすることにしました。ひと夏のリアルストーリーを描くコミックです。
8月4日(火曜日)放送内容
今日はイベント・おはなし会のお知らせと展示についてです。
市立図書館2階おはなしの部屋で行われるイベントとおはなし会をお知らせします。
8月15日(土曜日)「五所川原おはなし“ぽぽんた”のおはなし会」
午後1時30分から1時間くらい、年少さん以上向けに行うおはなし会です。今月のテーマは「たべもの」です。テーマについてのお話をしたり、クイズをしたり、簡単な工作をする「作ってあそぼうコーナー」もありますので、一緒に楽しく作りましょう。ぜひお友達やお家の方と一緒にご参加ください。
8月16日(日曜日)「子ども司書による夏のこわ~いおはなし会」
11時から、五所川原子ども司書夏休みの活動として開催します。年長から小学校低学年向けに、夏にぴったりなこわ~い絵本を子ども司書が読み聞かせします。申し込みはいりません。内容は年長から小学校低学年向けですが、どなたでもご参加いただけます。
8月19日(水曜日)すてっぷ広場ブックトーク
11時ごろから、NPO法人子どもネットワーク・すてっぷさんが開催している「すてっぷ広場」内で行います。すてっぷ広場は、就学前の6歳までのお子さんとおうちの方が、いつでも気軽に遊びに行ける子育て支援の居場所です。利用料金はかかりません。図書館司書が、赤ちゃん絵本や保護者の方におすすめしたい本を紹介しますのでお気軽にご参加ください。
展示「立佞武多」
8月19日(水曜日)まで、市立図書館1階ロビーで、図書館でこれまで保存してきた、過去の祭りのポスターや祭りの資料を展示します。みなさんが好きな立佞武多のポスターを探してみてください。現在、図書館で本を借りるために作る貸出券は、歴代の大型・中型立佞武多をデザインしたものになっています。1998年の「親子の旅立ち」から今年の新作大型立佞武多「猿田彦大神(さるたひこのおおかみ)」まで、28種類の立佞武多から好きなデザインを一つ選べます。貸出券を作る時は、免許証や学生証など、名前・生年月日・住所が確認できるものが必要です。小学生以下は何もいりません。立佞武多好きの方は作ってみてはいかがでしょうか。さらに、本を借りた中学生以下の方には、2016年に齊藤忠大(さいとう ただひろ)さんが制作した「歌舞伎創生 出雲阿国(かぶきそうせい いずものおくに)」、2017年に鶴谷昭法(つるや あきのり)さんが制作した「纏(まとい)」、2018年に福士裕朗(ふくし ひろあき)さんが制作した「稽古照今・神武天皇、金の鵄を得る(けいこしょうこん・じんむてんのう・きんのとびをえる)」の3台の大型立佞武多が並ぶ写真のA4クリアファイルをさしあげています。ファイルの配布場所は、菊ヶ丘運動公園にある市立図書館本館の窓口です。本を借りた時に発行されるレシートを窓口の職員へ見せてください。なくなり次第配布を終わりますので、興味のある方はお早めにご来館ください。
