医療と介護の両方を必要とする状態の高齢者が増加すると見込まれる中、高齢者が、住み慣れたこの五所川原市で、人生の最期の時まで、自分らしい暮らしを続けることができるよう、在宅医療と介護を一体的に提供できる体制の構築を目指します。
地域の医療・介護の資源およびサービス状況等をリスト化し、医療・介護関係者で共有します。また、市民に対してもホームページ等により公表します。
★在宅緩和ケアマップ 西北五地区 第5版
(2023年3月 県立中央病院緩和ケアセンター作成)
★在宅緩和ケアマップ 五所川原 第3版 (冊子を市役所で差し上げています)
※青森県立中央病院緩和ケアセンター作成の在宅緩和ケアマップより五所川原市の事業者のみを抜粋したもの
緩和ケアの対象は、「がん、その他特定疾病に罹患した方」です。がん、終末期に限定していません。
医療・介護関係者が抱える地域における問題点を把握し、地域の課題を明確にします。
実務者会議で医療・介護関係者の意見交換を行います。
地域資源の把握や課題抽出により、五所川原市の実情に応じた医療・介護サービスの提供体制の強化を目指します。
★医療・介護情報共有ツール「つながるシート」
つながるシート[Excel
(172KB)/PDF
(273KB)]
つながるシートの取り扱いについて[PDF
(344KB)]
つながるシート活用のイメージ[PDF
(174KB)]
個人情報の利用に関する同意書[Word
(13KB)/PDF
(109KB)]
★メディカルケアステーション(MCS)
地域包括ケア・多職種連携のためのコミュニケーションツールとして、令和3年度よりICTシステム(メディカルケアステーション(以下、「MCS」))を導入しています。
MCSは、タブレット端末等で、医療関係者や介護関係者間が情報共有と連携を推進できるセキュリティに配慮した「完全非公開型」SNSです。さまざまな端末で利用できます(マルチデバイス対応)ひとつのアカウントで、パソコン・タブレット・スマートフォンからご利用いただけます。料金は無料ですが、インターネット通信料はご負担ください。
なお、市の事業担当が管理者となり、「五所川原市グループ」を作成しております(R8.5月現在187名)。
MCS導入の目的は、①市内の医療介護職間の情報共有の場としての機能、②利用者(患者)様を中心とした医療介護職間の情報共有です。参加できる方は、医療介護職のみに限定されています。
五所川原市内の医療・介護関係者でグループに参加を希望される方は、介護福祉課までご連絡ください。
在宅医療と介護の連携を支援する相談窓口を白生会クリニック地域連携室に設置しています。

医療・介護関係者を対象とする、テーマや事例を取り上げたグループワークや、知識を得るための研修会を開催します。
市民公開講座などをとおして、ACP(人生会議)や看取りについて学ぶ機会を持ちます。
市附属機関である五所川原市高齢社会対策検討委員会では、五所川原市老人福祉計画・介護保険事業計画、および重要な高齢者施策に係る審議の一環として、本事業実施の方針に係る審議を行います。
また、地域の在宅医療・介護にかかわる実務者および行政職員が、実務者レベルで相互の理解を深めるとともに、一体となって地域の在宅医療・介護連携体制の強化のために具体的な討議を行う五所川原市在宅医療・介護連携推進実務者会議を開催します。
多職種間において顔が見える関係づくりを推進するため、研修会を開催します。
在宅医療や介護に関するお問い合わせ、ご相談は下記までお願いいたします。
医療法人白生会クリニック 五所川原市字中平井町142番地1
☎0173-34-6111(代表) ☎0173-38-4668(直通)
五所川原市地域包括支援センター 五所川原市字布屋町41番地1
☎0173-35-2111(代表) ☎0173-38-3939(直通)